Premium No.1本願寺御影堂を写し、親鸞聖人の心を伝える

浄土真宗本願寺派の本山である龍谷山本願寺に、親鸞聖人の御真影を安置する御影堂がある。寛永13年(1636年)に建立され、これまで2度の大修復を経た今もなおその偉容を保ち、国の重要文化財に指定されている。
御影堂の内陣は、御真影を安置する厨子を中心に、彫刻、漆塗り、蒔絵、錺金具や金箔押しなど、わが国の誇る伝統美術、工芸の粋を集めたものになっている。
特に、金をふんだんに使った装飾は、親鸞聖人が説いた浄土の世界観を現したものといわれている。悠久の時を越え、輝き続ける金の佇まいは、清らかな仏の国たる「浄土」の言葉にふさわしい。
本仏壇は、その親鸞聖人と御影堂内陣の精神を継承する一基。置き宮殿をはじめ、金粉を贅沢に使用した総粉仕上げが清浄な空間を演出する。
漆塗りの黒に映える錺金具には細微な文様が刻まれ、中段下の蒔絵と螺鈿による流麗な意匠にも目を惹かれる。
現代を生きる専門職人達が、その技術を集結し完成させた金仏壇。
日々の礼拝、朝夕に手を合わせるそのひと時、ふと親鸞聖人の御真影と御影堂内陣を前にするような厳かさを感じさせる。

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